2005年05月23日
絵本:ぼくにげちゃうよ
幻想的なアートとともに、
話の内容もすばらしいと思います。
親の愛というものを完璧に表現してあるのではないでしょうか。
かっくんが保育園で読んだけども
もういちど読みたいと言った本のひとつです。
「ぼくにげちゃうよ」
と子どもうさぎが言うのを
ママうさぎが、
「おまえが逃げたら、母さんは追いかけますよ」と言います。
そういったやりとりの中に、
子どもがどんな状況でもどんなことをやらかしても
子どもにとって親は、
一番の見方で、決して見放しはしない
すべて受け入れ、認めてくれる存在だということ
ということを知らず知らずのうちに教えて
くれるかのようです。

ぼくにげちゃうよ
作者は、数ある児童文学作家のなかで、
ブラウンほど幼児期の子どもの関心事や心の動きについて、
知りつくしている人はないといえると評されています。
もしこの絵本に出会ったらぜひ手にとってみてください。


